ナツ −もんでん奈津代ーの子連れの南の島暮らし





こんにちは。 もんでん奈津代、南太平洋での名前は、「ナツ」です。

9ヶ月を過ごしたツバル離島・ナヌマンガ島から、2008年末、帰ってきました。
8歳の娘・夢菜とともに。

2004年に初めてツバルに滞在してから
もう4年間、日本とツバル離島を行ったり来たりしてます。

深い緑の森の中でココナツを拾い、汗だくになるー。
ノニの木の根っこを引っこぬいて、泥だらけになるー。
森蟹を探してプラカ芋畑をはいずり回るー。

毎日、「熟れてるかぁ。」と実を探して、ブレッドフルーツの大木を見あげる。
真っ青な海で水浴びをしながらほうり投げた釣り糸に
かかった魚をそのまま波にゆられてかぶりつく。

そうして大人も子どもも、笑って食べて、笑って生きる。

ここは、電話さえない。
ただ目の前にある潮と土と花と森の強烈な匂い。
がさがさの手触りにあふれた、すべてがナマの世界。

わたしたち母と子がともにひたいに汗した人たちのことを
笑って 森に出て 海に出て 小さな島で 生きて死ぬ人たちのことを
あなたに、伝えたい。

それが、あなたの人生のなんになるのか、今はわからないのだけれど。

2010年には、わたしはまたツバル離島に戻ります。

                          2009年1月29日



  新連載
500人の住む小さなナヌマンガ島から、帰ってきました。写真と漫画でつづります。見てください。




● 写真展とビデオ上映会  NEW 
    
・2010年2月のご案内
    ・ナツの出張ビデオライブとトークのご案内
● 『ツバル語会話入門』のご案内  

● 2004年出発前序章 ーなぜ、行くのか。ー 
        
★  ツバルってどこ?  ★
  ★ ツバル国内の島々案内 ★ 



○ ○ ○   ツバル特選写真集    ○ ○ ○

ファインダーの向こうの、島の家族の生き様が
偶然、一瞬にして写真の中に飛び込んでくるー。
そんなことが時々あります。
見ていただけると心から嬉しい、愛するひとびとの写真たちです。

1 キリソメとタゴイ → 2 オシエじいちゃんのカヌー → 3 オシエじいちゃんの家 → 4 ナヌマンガ島のござ
 
→ 5 シモネタ女 テイカ → 6 産むおんなたち → 7 ロゴばあちゃん → (続く)



○ ○ ○ 2004年・2005年 初めてのツバル滞在実況写真 ○ ○ ○

バイツプ島実況写真その1
   −
海とココナツと人と

バイツプ島実況写真その4
     −子供の風景
 
バイツプ島実況写真その2
    −家族のご紹介

バイツプ島実況写真その5
     −日常と祭り
バイツプ島実況写真その3
   −
料理小屋は暮らしの場所


○ ○ ○ 2005年・2006年 ツバルに暮らす  ○ ○ ○

ナヌマンガ島 花冠(はなかんむり)の島

● 首都フナフチ 刑務所の海 
ナヌマンガ島 ナニセ二の死    
バイツプ島 森の鳥 


○ ○ ○   子ども   ○ ○ ○

腕のなかの見知らぬ子どもたち
  
−「ひとの子ども」という概念の特殊性1- 
子どもの服は村で共有 
  
−「ひとの子ども」という概念の特殊性2- 
実況写真集 子どものあなたが 
    
−1 バイツプ島に来て− 

実況写真集 子どものあなたが 
    
−2 バイツプ島に暮らしてー 

実況写真集 子どものあなたが 
    
−3 ナヌマンガ島暮らし− 

○ ○ ○  社会学科  ○ ○ ○

ちょっとこむずかしい話たち。
ツバル研究分野の方々のリクエストで書きました。

水 1 
  流れる水のないツバル 

水 2 知識編 
  ツバルの水の歴史 
水 3 知識編続 
  首都フナフチの水不足 
水 4  
  
とある夜、ガンガンボタボタああツバル


バイツプ島の社会構造 1 
  どこにでもあるヒエラルキー 


バイツプ島の社会構造 2 
  島の自治は強し 
  (+島役場「カウプレ」) 


バイツプ島の社会構造 3 
  政治あるとこ政治劇あり
バイツプ島の社会構造 4 
  島で暮らす、ということ 
  
(+島を二分する「イトゥアラ」制度)



○ ○ ○ いろいろなツバル ー ゲスト執筆 −  ○ ○ ○

100人がひとつの世界を体験すると、100様のその魅力が見えてきます。
わたしとはまったく別の視点からのツバルを、ご紹介します。

川阪京子さんの気候ネット記事    吉田真理子さんの「国の記憶」
         
  




 − このサイトの更新について −

 2004年にサイトを開始。10年以上の長期でまとめていく予定です。
1年以内ほどの記事に「
NEW」マークをつけています。
また、数ヶ月〜1年のスパンで、ネットのないツバル離島への滞在を繰り返しますので、更新が遅れます。
 のんびりとつきあってくださると嬉しいです。 

2009年2月


ナツの「南の島子連れ滞在記」

 

2001年。出産後の煩悶から、南太平洋サモアに
1歳の娘をおんぶして3ヶ月の旅をしました。
写真とイラストの、子育て・異文化体験記です。
ぜひのぞいて、楽しんでください。


 発表活動での心のお世話になっている
 「自己観察」と「子どもとの関わり方」の
 トレーニングの場

 すぺーす・をかし
 サイト制作編集協力: 
  加藤わこ (ICTアドバイザー) 
 

 
加藤わこ三度笠書簡


「天国に一番近い島ツバルにてー」タイトル題字: 斉藤和美 (刻字家)

子連れ ツバル

ツバル 旅