ナツ −もんでん奈津代ーの子連れの南の島暮らし





こんにちは。 もんでん奈津代、南太平洋での名前は、「ナツ」です。

2004年に四歳の娘とともにツバルの離島に降り立ってから
ずっとツバルと日本を行ったり来たりしてます。

2011年、約1年のツバル離島での暮らしののち、また日本に帰ってきました。

森で一緒にココナツを拾い、泥と汗まみれになって笑った、
島の家族の、その笑顔。

ノニの根っこを引っこ抜いて、ガリガリ削って染める草スカートの、
命そのもものようなあざやかな深紅。

毎日の森の仕事のあとに
子どもたちと行った海に ゆっくりと、ゆっくりと沈んでいく
大きな太陽。

泥の中をはいずりまわって見つけた椰子ガ二の
キバを向くようなおそろしい大きなハサミ。
つかめなくてかく冷や汗。

生きるとは、理屈じゃなかった。

美しいものと、きたないものと、
あらゆる強烈な匂いと、死の隣りで、
ただはたらき、汗だくになって、笑う。

ひとりひとりの人がほんとうの幸せをあきらめずに探したら
地球の今だって変わるだろう。

すべてが「ナマ」の暮らしを、複雑になりすぎて深刻な日本で
伝えてみようと思います。


                                  2011年10月1日


→ 過去のトップページご挨拶 2010年 2008年

★ 1月のもんでんトーク
   と写真展のご案内
・ 写真展 2012年 1月 16日(月)〜28日(土) 
・ トーク  1月20日(金) 夜7時〜 ともに京都Kitchenハリーナにて 



  
600人の住む小さなナヌマンガ島から、写真と漫画でつづりました。どうぞごらんください。




● 出張ビデオライブ・写真展・トークのご案内    ● 『ツバル語会話入門』のご案内  

● 2004年出発前序章 ーなぜ、行くのか。ー 
        
★  ツバルってどこ?  ★
  ★ ツバル国内の島々案内 ★ 



○ ○ ○   ツバル特選写真集    ○ ○ ○

ファインダーの向こうの、島の家族の生き様が
偶然、一瞬にして写真の中に飛び込んでくるー。
そんなことが時々あります。
見ていただけると心から嬉しい、愛するひとびとの写真たちです。

1 キリソメとタゴイ → 2 オシエじいちゃんのカヌー → 3 オシエじいちゃんの家 → 4 ナヌマンガ島のござ
 
→ 5 シモネタ女 テイカ → 6 産むおんなたち → 7 ロゴばあちゃん → (続く)



○ ○ ○ 2004年・2005年 初めてのツバル滞在実況写真 ○ ○ ○

バイツプ島実況写真その1
   −
海とココナツと人と

バイツプ島実況写真その4
     −子供の風景
 
バイツプ島実況写真その2
    −家族のご紹介

バイツプ島実況写真その5
     −日常と祭り
バイツプ島実況写真その3
   −
料理小屋は暮らしの場所


○ ○ ○ 2005年・2006年 ツバルに暮らす  ○ ○ ○

ナヌマンガ島 花冠(はなかんむり)の島

● 首都フナフチ 刑務所の海 
ナヌマンガ島 ナニセ二の死    
バイツプ島 森の鳥 


○ ○ ○   子ども   ○ ○ ○

腕のなかの見知らぬ子どもたち
  
−「ひとの子ども」という概念の特殊性1- 
子どもの服は村で共有 
  
−「ひとの子ども」という概念の特殊性2- 
実況写真集 子どものあなたが 
    
−1 バイツプ島に来て− 

実況写真集 子どものあなたが 
    
−2 バイツプ島に暮らしてー 

実況写真集 子どものあなたが 
    
−3 ナヌマンガ島暮らし− 

○ ○ ○  社会学科  ○ ○ ○

ちょっとこむずかしい話たち。
ツバル研究分野の方々のリクエストで書きました。

水 1 
  流れる水のないツバル 

水 2 知識編 
  ツバルの水の歴史 
水 3 知識編続 
  首都フナフチの水不足 
水 4  
  
とある夜、ガンガンボタボタああツバル


バイツプ島の社会構造 1 
  どこにでもあるヒエラルキー 


バイツプ島の社会構造 2 
  島の自治は強し 
  (+島役場「カウプレ」) 


バイツプ島の社会構造 3 
  政治あるとこ政治劇あり
バイツプ島の社会構造 4 
  島で暮らす、ということ 
  
(+島を二分する「イトゥアラ」制度)



○ ○ ○ いろいろなツバル ー ゲスト執筆 −  ○ ○ ○

100人がひとつの世界を体験すると、100様のその魅力が見えてきます。
わたしとはまた違った視点からのツバルを、ご紹介します。

小林泉さんの「ツバルの真実」 
「ツバルって沈むの?」というご質問が多く寄せられます。国際開発ジャーナル誌より、太平洋諸島研究者小林氏の記事の前半を転載します。

● 松舘文子さんの         
   ツバルの島を作っている
   有孔虫のプロジェクト
   (外部リンク) 


上記小林氏の記事でも解説されている、サンゴの島の形成に重要な「有孔虫」。それを育てるプロジェクトが首都フナフチでJICAによって進められています。調整員・松舘文子氏の進捗ニュースへのリンクです。

吉田真理子さんの「国の記憶」





 − このサイトの更新について −

 2004年にサイトを開始。10年以上の長期でまとめていく予定です。
1年以内ほどの記事に「
NEW」マークをつけています。
また、数ヶ月〜1年のスパンで、ネットのないツバル離島への滞在を繰り返しますので、更新が遅れます。
 のんびりとつきあってくださると嬉しいです。 

2009年2月


ナツの「南の島子連れ滞在記」

 

2001年。出産後の煩悶から、南太平洋サモアに
1歳の娘をおんぶして3ヶ月の旅をしました。
写真とイラストの、子育て・異文化体験記です。
ぜひのぞいて、楽しんでください。


 発表活動での心のお世話になっている
 「自己観察」と「子どもとの関わり方」の
 トレーニングの場

 すぺーす・をかし
 サイト制作編集協力: 
  加藤わこ (ICTアドバイザー) 
 

 
加藤わこ三度笠書簡


「天国に一番近い島ツバルにてー」タイトル題字: 斉藤和美 (刻字家)

子連れ ツバル

ツバル 旅